熊本市議会 2021-09-27 令和 3年第 3回定例会−09月27日-06号
│ │ │ │ │ 再生計画策定委員会の再開スケジュールと基本方│ 66│ │ │ │ 針について │ │ │ │ │ 緑との共生方針について │ 66│ │ │ │今後の風水害対策について │ 67│ │ │ │ 内水氾濫対策
│ │ │ │ │ 再生計画策定委員会の再開スケジュールと基本方│ 66│ │ │ │ 針について │ │ │ │ │ 緑との共生方針について │ 66│ │ │ │今後の風水害対策について │ 67│ │ │ │ 内水氾濫対策
本市では氾濫対策として、雨水浸透ますの設置補助なども行っていると伺っております。 そこで、都市建設局長にお尋ねいたします。 ゲリラ豪雨の際に発生が懸念される内水氾濫が予想される地域及びこれまでの内水氾濫対策と今後の計画についてお示しください。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 内水氾濫対策についてお答えいたします。
再生計画策定委員会の再開スケジュールと基本方針について………( 66) 緑との共生方針について…………………………………………………( 66) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 66) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………( 67) ・今後の風水害対策について…………………………………………………( 67) 内水氾濫対策
また,高潮・内水氾濫対策として,神戸駅周辺地区における雨水ポンプ場の整備や鉄扉などの遠隔化など,国制度も活用しながら,防災・減災・国土強靭化の取組を積極的に進めます。 人に優しく明るいまちの実現と夜間の防犯を強化するため,私道における街灯のLED化などの助成制度を大幅に拡充するとともに,通学路や駅周辺における防犯カメラ設置を引き続き進めていきます。
過去10年の水害統計によりますと、浸水した家屋等は内水氾濫が68%に上り、河川による氾濫、外水氾濫よりも格段に多く、市民の命や財産を守るためには内水氾濫対策は重要な取組と考えます。
内水氾濫対策としては、浸水地域の水路網調査とともに、流下能力、排水能力の向上が求められています。現在利用されていない稲田水源地用地を活用するなど、早急な対策が求められます。今後の取組を伺います。関連して、五反田川放水路の暫定利用について、期待される効果、今後の整備スケジュールと事業費の概算額、その内訳を伺います。 避難所運営についてです。
河川整備や下水道整備、浸水想定区域やハザードマップの策定、調節池の整備や市街地での内水氾濫対策など、総合的な治水対策を進めなければなりません。また、気象台、河川事務所などの関係者が連携して、河川、気象情報の把握、発信、危険度分布の普及、避難情報の発令、住民避難につながる伝達なども一層の対策が必要です。
このような御意見も含め、内水氾濫対策についての見解を伺います。あわせて短期的、中長期的な取り組みについて伺います。多摩川の流量を確保するためには抜本的な対策として、しゅんせつ並びに東京側の堤防のかさ上げ――あちらが1メートル以上低いですから、そのかさ上げは必須と考えております。市として国へ働きかけを強めるべきですが、見解を伺います。また、多摩川流域で貯水施設を確保できる可能性について伺います。
◆22番(川島雅裕) 私からは一問一答で、事前に通告をしております避難所運営及び被災時の情報収集について、内水氾濫対策について、中丸子跨線人道橋におけるエレベーター設置について、特別養護老人ホームの申し込みについてそれぞれ伺ってまいります。よろしくお願いいたします。 初めに、避難所運営及び被災時の情報収集について伺ってまいります。
1,市街化区域の内水氾濫対策について。 ことしも台風15号,19号,21号に伴う大雨で自然災害が日本列島を襲い,昨年の西日本豪雨災害に続き,東日本でも各地に大きな爪跡を残しました。被災された地区では,多くの箇所で内水氾濫が発生しました。また,報道等により多くの方々が内水氾濫の仕組みを理解されたようです。 岡山市には旭川の放水路である百間川があります。
雨水貯留管やポンプ場の整備なども含め、内水氾濫対策、多摩川流域の浸水対策についてどのように進めていくのか、スケジュールも含め、取り組みを伺います。 浸水対策として土のうを使うことは重要ですが、台風19号が来る前日には道路公園センターで土のうが足りなくなっていました。土のうの準備体制と受け取り方法、車のない方への対応について、見解と今後の取り組みを伺います。
1番、内水氾濫対策について、(1)河川改修・調整池の整備についてお伺いいたします。岩槻区慈恩寺地区は、一級河川元荒川と古隅田川、準用河川上院川が流れております。現在、令和元年台風第19号災害対策調査特別委員会で議論されているところでございますが、大雨があると絶えず内水氾濫の被害が発生する地域でございますので、日ごろからの内水氾濫対策として質問を行わせていただきます。
次に、河川の氾濫対策についてお聞きをいたします。 昨年7月の西日本豪雨やことし10月の台風19号など、近年、記録的な豪雨による河川氾濫が頻発しており、広範囲で多数の犠牲者が発生するなど被害も甚大化しております。ことしの台風19号では、神奈川県箱根町で4日間の総降雨量が1,000ミリに達するなど、まさに記録的な状況が報道などでも流されており、市民の不安は募るばかりであります。
次に、河川監視カメラの増設と越水などの氾濫対策についてでございます。本市が管理している河川は、準用河川である鳩川、八瀬川、姥川の3河川でございまして、現在は鳩川と姥川の各1カ所に水位計を設置し、水位の監視を行っております。さらに、本年度末までに3河川の各1カ所に新たに水位計を設置し、監視体制の強化を図ってまいります。
〔上下水道事業管理者−280、281、282〕 仮称西加瀬プロジェクトについて〔まちづくり局長−283、284、285〕 平間踏切内に設置された看板について〔建設緑政局長−285、286〕 川島雅裕議員…………………………………………………………………………… 286 避難所運営及び被災時の情報収集について〔中原区長−286、危機管理監− 287、288〕 内水氾濫対策
9 ◯上下水道局長(森下 靖君) 内水氾濫対策の整備スケジュールと効果についてですが、まず城北二丁目地区につきましては、これまでも大雨時に浸水被害が多く発生していることから、浸水対策推進プランで位置づける市内41の対策地区の1つとして整備を進めております。
高潮と台風、豪雨が重なるケースは今後もたびたび発生することが予想され、これまでの内水氾濫対策だけでなく、高潮も考慮した具体的対策も必要があると考えます。こうした地域に対し、高潮対策への対応として、市はどのような対策ができるのか、伺います。 計画についても検証が求められます。浸水対策推進プランは着実に進み、整備効果も出ておりますが、その進捗以上に、近年は風水害が激甚化してきていると感じております。
大きい1番,内水氾濫対策について。 昨年の6月議会で岡山市の排水能力と浸水被害対策はというテーマで質問させていただきました。ことしもこの時期になってまいりました。この時期といいますのは,これから雨の多い時期に入ってまいりますので,しっかり対応をお願いしますよ,対策は十分ですかと問いかけております。 昨年の私の質問日は6月22日,そして豪雨発生が7月6日から7日でした。
1,内水氾濫対策について。 平成30年7月豪雨によって岡山市内の多くの地域で内水氾濫が発生しました。排水施設の不足,排水ポンプの能力不足等に大きな原因があり,今後早急な対応が望まれています。今回の補正予算においても,局地的な浸水被害に迅速に対応するために,貸与用可搬式ポンプ8台の導入費用が計上されていますが,一時的な対策であり,早急に排水施設の増設を希望したいと思っております。
昨年11月議会で初の個人質問をさせていただいた内容が内水氾濫対策です。岡山市浸水対策基本計画2017が策定され,これから対策を実施するところで,残念ながら今回も岡山市内の至るところで内水氾濫が発生しました。 百間川は,昭和40年代後半より改修工事がスタートして,約50年をかけてほぼ完成に近づきました。